2020年5月30日土曜日

5/30: 無視される夢

「彼女」に挨拶をしても無視される夢を見て朝から精神が削れた。私は今もなお「彼女」に無視され続けている。どうしてそこまでするのかわからないから精神的に参ってしまう。嫌われているのならそれはそれで構わないのだが、そういうわけでもないようだ。振られるだけなら想定内だったが、友達だった相手にいつまでも無視され続けるのは告白の結果としてほぼ最悪の結末といってよく、もうトラウマになりそうである。今の私にとって、「彼女」は魅力的な異性というより怨霊に近い存在に成り果ててしまった。どうしてこうなってしまったのだろう。
ところで、どうやら私は初恋を拗らせていると見做されているらしい。もはや特に「彼女」と付き合いたいとも思っておらず、ただただ無視されているのがつらいだけなのだが、その辺勘案してほしいところである。思春期を拗らせていること自体は否定しない。

分子分光学Iの第一回レポートを提出した。解けないなと思っていたら問題の誘導が間違っていることが分かったので、先生にメールを送って指摘した。
今週場の量子論Iのレポートも提出したが、確かに易しい問題だった。授業内容は全く理解できていないが、適当に計算するだけで8割方解けてしまった。この軽さと比べると、分子分光学Iは優しい方とはいえやや重たく感じられる。
ある授業を履修登録したのだが、メールをやりとりしている間に教員の不興を買ったらしくメールが返ってこなくなった。おかげで当該の授業の単位は取れそうにない。そもそもシラバスに何も情報がないし、はじめに聞いていたのと授業内容が全く異なる。いくらなんでも無茶苦茶だろう。もはや受ける気もないのだが、このやり口は不満である。

こんなわけで非常にストレスが溜まっており、ここのところ毎日のように頭痛がする。

2020年5月28日木曜日

5/28: ハイダダイフィ島

ハイダダイフィ島の人と電話をつなぎながらどうぶつの森で通信プレイをした。ハイダダイフィ島というのは「鼻行類」の舞台らしい。

2020年5月27日水曜日

5/27: 日焼け

片道30分ほど自転車を漕いで散髪に行った。何も考えずに外に出たら真っ赤に日焼けしてしまった。肌がヒリヒリするのを感じながら、そういえばこの世には日焼けという現象があったな、などと思い出した。
次の外出ではちゃんと日焼け止めを塗っておきたい。

2020年5月26日火曜日

5/25

pythonでCLL法によるMDを実装した。今週中にCでVNL-CLLを実装するところまでいきたい。

2020年5月23日土曜日

5/22, 23

5/22
中高で国語の教師をしている人に自分のblogの記事を題材に授業をしてもらった。素材選びは当人に任せたのだが、選ばれた文章は「だから私は「おはよう」という」だった。ネタを除いて構造だけ見ると、ちゃんと「抽象-具体-抽象」の流れになっていることがわかり、自分の文章は意外とまともに書かれているのだなあと思った。「心が暖まる」の「あたたまる」は「温」だと誤字を指摘されたので、後で直しておかねばならない。
センター試験に自分の文章が出題された人になるのが夢だったので、その雰囲気を味わえてとてもよかった。

5/23
1時から5時半までZoomしていた。T辺君が高校入試のときにコンパスとして方位磁石を持ってきて取り上げられた話が面白かった。

2020年5月10日日曜日

5/10

どうぶつの森でムシ・サカナ・化石を15集めることに成功した。明日には博物館が建つらしい。

恋愛感情がわからなくて焦る気持ちはよく分かっているつもりだ。だからこそ、例えその私を恋人として選んでくれなかったとしても、一緒に恋愛について考えていけたらいいなと思っていた。じっくり考えてもらった上で振られるのなら本望とさえ考えていた。
今まで私が知っていた姿からは考えられない、あまりにも冷たい言葉が返ってきた。何を言っても聞いてもらえない。検討にすらあげてくれない。私の思いが届くことはない。
「彼女」はこれからどうするつもりなのだろう。聞くところによれば、今も「彼女」は恋人がいないまま恋への焦りを募らせ続けているらしい。もし「彼女」に恋人がいたならば、私はどれほど救われた気持ちになっただろうか。
私は一人泣きじゃくることしかできない。

2020年5月5日火曜日

5/5: ゴーヤの苗


というわけで、ゴーヤを植えることにした。今年は(*1)3つだ。
Twitterのフォロワーから「種まきの時期はもう過ぎてしまっているため、苗を買ってきた方がいいだろう」と聞いたので、結局種ではなくて苗を植えた。植木鉢に土をつめて、土を掘って苗を入れ、支柱を立てて水をやった。
いい感じの緑のカーテンとして、どうかうまく育ってほしい。

ゴーヤの苗
 (*1)2018年に植えたときは5つだった。cf. 「頓挫」