2020年5月30日土曜日

5/30: 無視される夢

「彼女」に挨拶をしても無視される夢を見て朝から精神が削れた。私は今もなお「彼女」に無視され続けている。どうしてそこまでするのかわからないから精神的に参ってしまう。嫌われているのならそれはそれで構わないのだが、そういうわけでもないようだ。振られるだけなら想定内だったが、友達だった相手にいつまでも無視され続けるのは告白の結果としてほぼ最悪の結末といってよく、もうトラウマになりそうである。今の私にとって、「彼女」は魅力的な異性というより怨霊に近い存在に成り果ててしまった。どうしてこうなってしまったのだろう。
ところで、どうやら私は初恋を拗らせていると見做されているらしい。もはや特に「彼女」と付き合いたいとも思っておらず、ただただ無視されているのがつらいだけなのだが、その辺勘案してほしいところである。思春期を拗らせていること自体は否定しない。

分子分光学Iの第一回レポートを提出した。解けないなと思っていたら問題の誘導が間違っていることが分かったので、先生にメールを送って指摘した。
今週場の量子論Iのレポートも提出したが、確かに易しい問題だった。授業内容は全く理解できていないが、適当に計算するだけで8割方解けてしまった。この軽さと比べると、分子分光学Iは優しい方とはいえやや重たく感じられる。
ある授業を履修登録したのだが、メールをやりとりしている間に教員の不興を買ったらしくメールが返ってこなくなった。おかげで当該の授業の単位は取れそうにない。そもそもシラバスに何も情報がないし、はじめに聞いていたのと授業内容が全く異なる。いくらなんでも無茶苦茶だろう。もはや受ける気もないのだが、このやり口は不満である。

こんなわけで非常にストレスが溜まっており、ここのところ毎日のように頭痛がする。

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