2020年3月18日水曜日

3/18

今日も催眠音声を聞いた。催眠にかかると意識のフィルターが外れて普段抑え込んでいる欲求が表出しやすくなる。今日の催眠では、「彼女」の名前で頭がいっぱいになってしまった。普段は意識していないが、自分の心の奥底は今でも「彼女」に呼びかけ続けているらしい。「彼女」との一件は、今もなお楔となって私の心に深く刺さり込んでいるようである。空想が支配する催眠の世界ですらこうなってしまい、現実から逃避できないのであれば、どこにも私に逃げ場はない。

2020年3月17日火曜日

3/17: スマブラ参戦予想

花粉症の薬のせいでとても眠い。

スマブラDLC第二弾の参戦予想でもしておこう。
・ストリンダー(ポケモン剣盾)
・トレーサー(Overwatch)
・レイトン(レイトン教授シリーズ)
・アルル(魔導物語シリーズ)
・クラッシュ(クラッシュ・バンディクーシリーズ)
・ララ・クロフト(トゥームレイダーシリーズ)
果たしてどれだけ当たるだろうか。

2020年3月15日日曜日

2020年3月13日金曜日

3/13

今日もマッチングアプリで知り合った人に会ってきた。適当に話していると、食の好みの話になった。
私「俺ゴーヤ大好き」
相手「ゴーヤは苦手だなあ。一般的な日本人が好きな食べ物が好き。カレーとか、ラーメンとか、ハンバーグとか。ピーマンは嫌い」
私「8歳??」
......
私「俺そこそこ自炊しとって。ハンバーグ作ったこともある」
相手「私はあまり自炊しないな。この前の食事、サトウのご飯とマヨネーズをかけたツナ缶......」
私「え!?何それ?猫の餌?終末の食事やんけ。ポストアポカリプスの世界?」
相手「長生きしたくないから、そんなに健康に気を遣っていない。どっちでもいいじゃんって」
私「へー。じゃあ今すぐ死ねばいいのでは?」
相手「そこまで死にたくはない、もうちょっと生きたい。今は親の金で生きているけど、働いて自分でお金を稼いでみたいなって」
私「偉!!」
と、こんな感じの会話をした。別れ際に、初対面の人にここまでdisられたのは2回目のことだと言われた。私にしても、初対面の人をここまでdisったのは生涯において全く経験のない初めてのことであった。私をしてここまでdisらせるとは、なかなかdisられの才能があるのではなかろうかと思ったものだった。

2020年3月12日木曜日

3/7 - 3/12

3/7
原敬記念館とマリオスの展望台に行った後、東家という店でわんこそばを食べた。記録は76杯だった。そのあとは盛岡城跡に行ってベアレンのビール工場の見学をした。JKワイパーがあったのが印象的だった。
ぼっち・ざ・ろっくの第二巻を読んで時間を潰した後、夜行バスで帰った。コロナの影響だろうか、夜行バスは採算が取れないのではないかと思われるほどガラガラだった。

3/8
夜行バスの疲れで、一日中頭がぼんやりしていた。

3/9
新宿の但馬屋珈琲本店で、マッチングアプリで知り合った人と会ってみた。よく話す明るい印象の方で、ずっと研究の話を聞いていた。生物学が専門の人ということだった。プロフィールに正面からの顔写真がなく、顔を知らないまま会ったのだが、実際に会ってみるととても美人だったため緊張した。髪を染めているということは予め分かっていて、怖い見た目の人だったらどうしようと思っていたが、会ってみると白染がとても似合う西洋風の顔立ちの方だった。なるほどこういう方向性か、品があってお洒落だなと納得した。
ルッキズムに堕したくはないと思っているが、こうした文脈において美人と一対一で接するときに緊張してしまうのは如何ともし難い。せいぜい表に出ないよう気を付ける。終わったあとはとても疲れた。

3/10
スーパーでイワシの三枚おろしを買ってきて生で食べた。

3/11
夜中、悪心で目が覚めた。すぐさまトイレに向かい、嘔吐した。食中毒のようだ。下腹部がキリキリと痛い。ベッドに戻り、うずくまっていると、いつの間にか寝てしまった。
寝たり起きたりを繰り返して午後16時になった。まだお腹は痛い。仕方がないので病院に行くことにする。医者によれば、寄生虫の類だとは考えにくい症状らしい。絶食を指示され、点滴を打ってもらった。
夜中になってもまだ痛い。本当は良くないのだろうが、もらった薬に加えてヤケクソで睡眠薬やらロキソニンやらを飲んだ。気がついたら眠っていた。

3/12
お腹の調子は幾分マシになっていた。牛モモ肉を焼いて食べて、ユニクロでジーンズを買った。というのも、先の温泉旅行でジーンズが硫黄臭くなってしまったためである。何回洗っても硫黄臭が落ちないのだ。ついでにスーパーに寄ってデミグラスソースを買った。牛モモ肉の残りとデミグラスソースでビーフシチューを作った。

2020年3月6日金曜日

3/6

鉛温泉藤三旅館で朝風呂に入る。何回も何回もお風呂に入っていたので手が硫黄臭くなってしまった。その後は北上のみちのく民俗村に行った。古民家が色々移設復元されている場所である。古い建物がたくさんあった(雑)。
修験者の道場。要するに社会不適合な如来オタクがここでバブみを感じていたのだな、と理解した。
旧女学校に制服が展示されているエリアがあった。オタク大歓喜である。左から3番目のセーラー服が一番可愛いと思う。
昼食にひっつみを食べて今度は大沢温泉湯治屋に行った。ここも川に面した露天風呂がある。結構よかった。たくさん歩いたのでかなり疲れた。

2020年3月5日木曜日

3/4, 5

3/4
新幹線に乗って岩手県へと出発する。盛岡駅からバスに乗って一時間半ほどすると、八幡平マウンテンホテルに着き、先に着いていた友達と合流することができた。友達は先に盛岡に行って色々バスの撮影をしていたらしい。これはその友達に誘われて着いてきた温泉旅行なのだが、私は特にバスのオタクというわけではないので、オタク趣味は先に済ませてもらって私は後から合流したという次第である。
ホテルに着いたところで目当ての1つだったボンネットバスが故障で乗れないということが判明した。松川温泉への訪問は翌日にし、八幡平リゾートのビジターセンターを訪れることにした。ところがビジターセンターは閉まっていた。スーパーに行って徒歩でホテルまで帰った。雪の中を歩いたのでとても疲れた。途中で犬に吠えられたので、私も折部やすなよろしくワンワンワンワンワンワンと吠えてやろうかと思ったが、そんな元気もないほど疲れていた。
ちなみに移動中は主にスロウスタートの七巻を読んでいた。

3/5
朝起きて松川温泉に行く。硫黄の匂いが強いお風呂だった。熱かった。
盛岡駅でハンバーグを食べた後、今度は花巻駅に行く。2日目の宿は鉛温泉藤三旅館湯治部だ。自炊のための食材をイトーヨーカドーで買うことにする。豚肉やら野菜やらを買って寄せ鍋にすることにした。段々雪が強くなってくる。バスを待っている間非常に寒かった。
趣のあるとてもレトロな宿だった。宿に着いたら記帳をして、早速名物の白猿の湯に入る。ここは巨大な岩風呂の底から直接温泉が湧き出しているのだ。やや熱かったが、そこまで熱すぎることもなく適温の範囲だった。源泉掛け流し、貸し切り状態で大変な贅沢体験であった。
その後は飯を作って、また風呂に入った。白猿の湯にもう一度入った後、今度は桂の湯に入る。ここは川を臨む露天風呂である。雪が舞う中、川を眺めながら入る風呂はとても風情があって、これまでの人生ベストの露天風呂であった。最高である。

2020年3月3日火曜日

3/2, 3

3/2
RAの申請書類を出した。研究室のプリンタの使い方が未だに分からないので、わざわざ100円かけてJK棟から印刷した。書類作業がどうも苦手で一時間くらいかかってしまった。

3/3
鼻が猛烈に痒い。花粉がひどい。明日から温泉旅行なので、準備をしないといけない。