2019年2月27日水曜日

2/26: 横浜・乃木坂

磯子火力発電所→サンアロハ→横浜税関資料展示室→赤レンガ倉庫→海上保安庁資料館(休館)→横浜駅→焼肉

2019年2月24日日曜日

2/24

友達に「頰がこけたようだ」と言われたことを反芻する。頰がこけるって発狂する直前の李徴みたいでなんかいいなと思う。アヘン中毒の人も大体ガリガリなのを思うとなおのこと良い。つまり俺も昔は豊頰の美少年だったということか……。

2019年2月23日土曜日

2/23: 手続き

電話を掛け直した。話が変わって、引っ越し前に解約してもらえるらしい。しかしオペレーターが半ギレだったので本当かどうか怪しいところがある。電話は相変わらず非常に繋がりにくかったので相当忙殺されているのだろう。口頭で契約について説明されても頭に入ってこないし、聞き返したら相手もイライラしながら答えているし、今日のオペレーターも昨日のオペレーターが何を言ったのか把握していない(*1)し、構造的欠陥である。とりあえずメールかチャットでやりとりできるようにしてほしい。

連帯保証人の父に色々用意してもらわなければならない書類があるのだが、住民票に本籍記載が必要ということを伝え忘れていてまた書類提出が先延ばしになってしまった。私が書類をなかなか開封しなかったため、書類を見た時点で既に1週間くらい期限に遅れており、そこから更に私がミスをドカドカ上塗りしていくのでめちゃくちゃになっている。不動産会社から急かしの連絡は特にないが、見捨てられてはいないだろうか。これで入居当日にカギを渡せないと言われたら本当にどうしよう。引っ越しできるのかだいぶ不安になってきた。

京大から入学手続きに関する書類も来た。卒業証明書を用意する必要があるそうだが、いつから手に入るのだろうか?

やることが多岐にわたるので頭の中が大いに混乱している。これ一人でミスなくこなすの完全に無理(*2)なのだが......。こういった手続きをそつなくこなす能力のなさは、留学への三番目か四番目くらいに高いハードルである。仮に日常会話に高い語学力は不要だとしても、こういう非日常の手続きに語学力がめちゃくちゃ要りそうな感じがする。さっきのオペレーターとの会話をドイツ語でやれなんて言われた暁にはもう終了である。しかしそれにしては手続きが難しすぎて留学ができない、留学する気になれないなんて話は聞かない。私がおかしいのだろうか。
あらゆる手続きがこんなに難しくてよく社会回っているなあと思う。私は東大生なので、ややこしい書類を読む能力は人より高いはずである。みんなどうやっているのだろう。特に確定申告なんかは摩訶不思議だ。道端で変なものを売っている外国人、あれちゃんと納税しているのだろうか。異国でこういう手続きをやれと言われたら発狂しそうだ......。

(*1)昨日説明したはずなのにどうして今日またかけてきたのか、と言われながら初見の説明を受けた。
(*2)既にミスりまくっている。

2019年2月22日金曜日

2/22

駒場祭の打ち上げをし、スマブラをした。

Wi-Fiの解約をするための電話をした。ここの電話は非常に繋がりにくい。繋がりにくいため度々諦めていたのだが、そのせいで引っ越し日までに解約が間に合わないという。管理会社に立会いの日を確認して折り返し電話しろと言われた。またあの繋がりにくい電話をかけなければならないのか。繋がりにく時間が無駄にかかるせいでここの建物の管理を担当している不動産会社が閉まってしまったではないか。また明日電話をせねばならない。面倒くさい、まるで行政のように腰が重い。勘弁してほしい。

2/21: 鍋

行きたかったけど行けなかったなあというお店を後々までとっておいて数年後新しさと懐かしさを同時に感じるやつやりたい。駒場のえびすやとか。

2019年2月21日木曜日

2/20

引っ越し前最後の不燃ゴミの日が終わってしまった。要らないフライパンの蓋とか、要らない蓋つきゴミ箱とか、こいつらは一体どうしたらいいんだ

2019年2月20日水曜日

2/19

賃貸契約の重要事項説明を聞いた。解約告知は2ヶ月前、保証会社への加入が必須、高額な礼金、抱き合わせのサポートプラン1万円など、今の家と比べて気持ちの悪い点が多い。今更部屋を変えたら余計面倒なのでそんなことはしないが、関西はこういうものなのだろうか。
書類をいちいち郵送しなければならないのも面倒でならない。ネットでできるようにならないのはどういう理由だろうか。

2019年2月15日金曜日

2/15: まとめ

休憩は就活、パウリはDQN

2/14

チョコクッキーを作って控え室にいた人たちに配った。チョコクッキーなので、実質カンナビスケットである。つまり私は栞菜、広野栞菜......(移入するオタク)。

2019年2月9日土曜日

2/9

昨日買ったゆゆ式の特典を取り出して、絵の境目に従って折り目をつける。そしてゆゆ式に装着する。……何だこれ。やけに読みにくい。本来のカバーと比較すると、特典のカバーが若干大きくなっている。そういうトラップを仕掛けて来るのか。本来のカバーの折り目に沿って折り直そうとするが、あんまりうまくいかない。悪戦苦闘しているうちに、カバーがわずかにぐちゃってしまった。くそう、くそう!
出版社にあるのであろうカバー折りマシーン、あれはえらい。すごい。

2019年2月8日金曜日

2/8: 傍聴

今日は東京地裁で、学科の友人2人と真面目に殺人事件の裁判を傍聴した。友人に妻を寝取られた上にその友人に骨折させられ、怒りが募ってその友人を殺すに至ったというものである。最初は妻と友人に裏切られ頭がおかしくなってしまったのだなあと同情していたが、妻の浮気は自分の浮気がきっかけらしいし、どうにも証言にはっきりしない点も多いので、よくわからなくなってきた。「友人は体格が良く骨折させられた経験もあるので、護身用に包丁を購入した」と証言するわりに、「包丁は自分に近づかないよう脅迫する使い方を想定して買った」という取調べ時の発言を翻して「包丁の具体的な使い方は何も考えていなかった」と証言していて、なんだか意味がよくわからない。検察も表現を変えて質問を繰り返したのだが、どうにも会話が噛み合わない。「逆上していて記憶がない」とのことで、事件後の行動も曖昧で整合しない点も多い。うーん。

新宿のメロンブックスでゆゆ式10巻を買おうとしたが、もう特典は全てはけてしまったようだった。そこでとらのあなで買うことにした。特典はゆずことあいちゃんのブックカバーである。とらのあなを選んだのは、有害指定同級生二巻特典の小冊子が欲しかったためである。

このあとは志村坂上のさやの湯に行った。ずっと裁判所の椅子に座っていると腰痛になる。本当は雪が降る中露天風呂に入りたかったのだが、曇るだけで雪は降らなかった。とはいえ露天風呂が格別になるほどには寒く、入り甲斐があるというものである。

こうやってブログを書いているうちに、日比谷で降りるはずの三田線を乗り過ごしてしまった。私は今芝公園駅にいる。早く帰って漫画を読みたいのだが。

2019年2月7日木曜日

2/4-2/7: 卒研発表

・2/4
卒研発表前日。全然相転移が見えなかったのだが、午前にやっと見えるようになり、夕方にデータが揃う。そこからうわーっとスライドを作って先生に送る。先生がスライドをチェックしている間私はたこパをしていたのは、我ながらクズだなあと思った。

・2/5
5時間睡眠をしてお茶をセブンイレブンで買って卒研発表会。残り時間が足りなくなるはずの発表で1分くらい時間が余っていたから本当に驚いてしまった。緊張スーパー早口でいて、更にクズなので始末に負えない。
自分の発表のあとは菱田屋に行って白菜を食べるラー油で炒めつけたものを食べた。辛いのでなかなか食べられないし、水もたくさん飲みたくなる。水を飲むのでお手洗いにも行きたくなる。お手洗いに行って戻ってきたらまだ食べさしなのにお盆を下げられてしまっていた。ひどい。いまだに根に持っている。
他の人の発表で印象に残ったのは、代謝とミクロ経済学についての話、指導した学生を火炎放射器で焼きに行くS先生、有限サイズ効果を考慮していなかったことについて「古き良き時代の研究ですね」とコメントするH先生、そしてエッチングである。特にエッチングとは何かを説明する図の横に、一言「エッチング」とだけ書いてあったのは本当にずるい。何のシュールギャグなのか。発表者が発表者だけに余計面白いからずるい。単語が持つ重み、広がり、深さが違う。これが言葉の力か。
そのあとはスマブラをして中華料理屋に行った。サンラータンが美味しかった。

・2/6
昼過ぎに起床。しばらくしてタコを消費し尽くすためのたこパに向かう。鍋もやった。色々話していたら遅くなったのでおくの家に泊まっていった。
どうやら私は性格を誤解されやすいらしい。最初はやばい人だと思われていたようだ。警察も初動対応が悪いと特に厳しく批判されるわけで、やばい人だと思われないよう、来年度は初動に気を付けたい。

・2/7
オオゼキにいった。

2019年2月1日金曜日

2/1

控え室にタブレット端末を忘れて帰ったら危うく中身を見られるところだった。忘れ物には気をつけたい。