この鼻水はアレルギー性鼻炎と鼻風邪の合併症状らしい。アレルギー性鼻炎で鼻の中が鼻水だらけになったところにさらに細菌やウイルスが繁殖して手のつけられないことになっている、というカラクリだそうだ。それにしても鼻風邪も最近やや治りが悪くなっているように思える。老化で免疫力が低下しているのかもしれない。どうせならあと半年くらいで老化しきってとっとと穏やかな老衰死を迎えたいものである。そうすればアレルギー性鼻炎に悩まされなくて済む。
10年くらい前に学校の健康診断で眼瞼下垂の疑いありと言われていて、手術が怖いあまりそれをずっと放置していたのだが、11月2日、重い腰を上げてようやく形成外科に足を運んだ。一応以前に眼科で相談したことはあったのだが、まぶたのことはよくわからないからうちではなく形成外科に行ってくれと言われてしまい、これ幸いと放置していたのである。
案の定、重い眼瞼下垂だと言われた。生まれてすぐ手術するレベルの深刻さらしい。なんとなく良くないのだろうとは思っていたが、そこまでひどいとは知らなかった。やはり放置すべき代物ではなかったようだ。人一倍首に負担がかかっている上に、普通の人と比べて視野が半分以下しかなく運転時等の事故のリスクも高くなっているということで、手術を強く勧められ、怯えながらも手術することになった。もしかすると普通の手術では足りなくて、足を開いて足の筋肉を取ってきてまぶたにつけるのもやらないといけないかもしれないと言われた。怖い。
手術は来週の月曜日になった。日帰りで済む1時間程度の手術で、確立された技術による成功率の高い手術らしいが、それはそれとして怖く、今から既に怯えている。
案の定、重い眼瞼下垂だと言われた。生まれてすぐ手術するレベルの深刻さらしい。なんとなく良くないのだろうとは思っていたが、そこまでひどいとは知らなかった。やはり放置すべき代物ではなかったようだ。人一倍首に負担がかかっている上に、普通の人と比べて視野が半分以下しかなく運転時等の事故のリスクも高くなっているということで、手術を強く勧められ、怯えながらも手術することになった。もしかすると普通の手術では足りなくて、足を開いて足の筋肉を取ってきてまぶたにつけるのもやらないといけないかもしれないと言われた。怖い。
手術は来週の月曜日になった。日帰りで済む1時間程度の手術で、確立された技術による成功率の高い手術らしいが、それはそれとして怖く、今から既に怯えている。
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