私「あー。恋って楽しい」
彼女「恋しているときの、ふわふわした夢みたいな感覚、何なのだろう。こんなに好きになることあるんだ」
私「しかも自分がっていうね。恋してると自分が別人みたいに感じられる」
彼女「お店を見つけたら一緒に行きたいな、一緒に食べたいなって、ずっとそんなこと考えてる。自分の好みじゃなくても、これ好きそうだな、食べたらどんな顔するだろうって。ずっとデートしてたいな。そうやってあっという間に年を取って、死にたい」
私「最高の人生」
彼女「その後はあの世でデートしましょうね」
私「ほな三途の川わたろかー って」
彼女「三途の川で溺れないでくださいね」
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