2025年2月15日土曜日

2/15

彼女「もし上位存在になって人を拷問するとしたら、大腸に味覚をつけたい」
私「常にウンコの味するやん!やめてあげて」
彼女「大腸に味覚なくて幸せですね」
私「"ない"ことに幸せ感じるのやばい」
彼女「無から幸せを作れますね。髪や爪に痛覚があったら.....」
私「散髪いくたんびに激痛やで」
彼女「美容室に麻酔科医がいて」
私「月一で麻酔かけられるの嫌やなあ。でもこうしたら無限に幸せ作れるわ。唾液に大した味がなくてよかった」
彼女「唾液腺焼きましょう。でも、空気も普段から吸っているから慣れているだけで、久しぶりに吸ったら匂いを感じるのでは」
私「人をしばらく宇宙に放置して、久しぶりに空気嗅いだら、クッサ!こんな匂いやっけ!ってなるかも」
彼女「宇宙飛行士にやってほしい」
私「宇宙飛行士も空気は吸ってるやろ。船外に出さな。しばらく宇宙において、死んで、その後復活させて、空気嗅いでもらう」
彼女「感想聞きたーい!」
私「君が上位存在の世界じゃなくてよかった......」

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