連帯保証人の父に色々用意してもらわなければならない書類があるのだが、住民票に本籍記載が必要ということを伝え忘れていてまた書類提出が先延ばしになってしまった。私が書類をなかなか開封しなかったため、書類を見た時点で既に1週間くらい期限に遅れており、そこから更に私がミスをドカドカ上塗りしていくのでめちゃくちゃになっている。不動産会社から急かしの連絡は特にないが、見捨てられてはいないだろうか。これで入居当日にカギを渡せないと言われたら本当にどうしよう。引っ越しできるのかだいぶ不安になってきた。
京大から入学手続きに関する書類も来た。卒業証明書を用意する必要があるそうだが、いつから手に入るのだろうか?
やることが多岐にわたるので頭の中が大いに混乱している。これ一人でミスなくこなすの完全に無理(*2)なのだが......。こういった手続きをそつなくこなす能力のなさは、留学への三番目か四番目くらいに高いハードルである。仮に日常会話に高い語学力は不要だとしても、こういう非日常の手続きに語学力がめちゃくちゃ要りそうな感じがする。さっきのオペレーターとの会話をドイツ語でやれなんて言われた暁にはもう終了である。しかしそれにしては手続きが難しすぎて留学ができない、留学する気になれないなんて話は聞かない。私がおかしいのだろうか。
あらゆる手続きがこんなに難しくてよく社会回っているなあと思う。私は東大生なので、ややこしい書類を読む能力は人より高いはずである。みんなどうやっているのだろう。特に確定申告なんかは摩訶不思議だ。道端で変なものを売っている外国人、あれちゃんと納税しているのだろうか。異国でこういう手続きをやれと言われたら発狂しそうだ......。
(*1)昨日説明したはずなのにどうして今日またかけてきたのか、と言われながら初見の説明を受けた。
(*2)既にミスりまくっている。
(*2)既にミスりまくっている。
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