スーパーで半額の刺身を買って食べた。どうやら19時が値下がりのタイミングらしい。
「女子高生の無駄づかい」2話を見た。ヲタの冷静なツッコミと高ぶったときのハイテンションさのギャップが上手く演じ分けられていて、面白さが3割増しになっていた。キルミーベイベーにせよ、帰宅部活動記録にせよ、声のおかげで面白さが増しているアニメはもれなく名作である。
続いて「荒ぶる季節の乙女たちよ。」2話を見た。自分が「彼女」のことを好きなのだと初めて自覚した日のことを思い出して泣きそうになった。
あのときは、まだ「えすいばつ」を自分のこととして捉えることができていなかった。どこかフィクションの上のものだと思っていた。和沙たちは、これからどう「えすいばつ」に向き合っていくのだろうか。性別は違うのに登場人物の心情に共感できるし、先がとても気になる。面白かった。
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